C級サラリーマンのつぶやき by M

アクセスカウンタ

help リーダーに追加 RSS 瀬戸は今日も晴れ

<<   作成日時 : 2006/05/30 22:37   >>

トラックバック 0 / コメント 10

瀬戸は今日も晴れ
宇高頼美

ネギをことこと 刻む音
何時もそいつで 眼をさまし
熱いみそ汁 飲み干して
行って来るよの その日々も
これが最後と 思ったら
後ろ手にした ドア重く  

ついて行きたい それだけは
忘れないでね 何時までも
いつもベットの お母さん
捨てていいよと 言うけれど
母娘二人の 20年
捨てて喜ぶ 人じゃない

おれに甲斐性が あったなら
こんな想いは させまいに
所詮小さな 駒の身に
それは叶わぬ 夢だよと
汽車の窓から 明日見れば
瀬戸の水面は 今日も晴れ

設定テーマ

関連テーマ 一覧

月別リンク

コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。
もどかしい想いが伝わってきました。
哀しい想いをして、人は優しくなれる
ような気がします。
☆リグレット☆
2006/05/31 20:31
☆リグレット☆ さん、ども!

ま、高齢化社会艶歌^^;を
冒険したんですが・・・^^;

2006/06/05 23:34
母娘で生きた時間が20年。
父親は早くに逝ったか、それとも去った。
・・たぶん、立ち去ったのね。
だから、どんなに恋しい人がいても
女は母を置いてはいけない。
あんまりだものね、二度もおいてけぼり。

高齢化社会艶歌という限定はいらないわ。
切っても切れぬ身内のしがらみと
そのしがらみを背負う女を愛した男。
男と女、二人だけの想いで歩けないことは
普遍的なテーマでもあるでしょう?

台所の音から汽車の音まで
カメラがなが〜くズームアウトしていく・・
Mさん、三者三様の人物像をクリアに
哀しくも、本物の愛情あふれる詞ね。

艶歌なのに、味噌汁なのに
スペインあたりの短編が浮かんだわ。
body&soulIV
2006/06/06 08:21
>艶歌なのに、味噌汁なのに
>スペインあたりの短編が浮かんだわ

body&soulIV さん、ども!
みそ汁をソッパ デ アホに
書き換えてもスペインには・・^^;

スペインといえばヘミングウエイ
で有名な内戦、国際旅団、フランコ・・・
位の知識、それも逢坂剛さんや
五木寛之さんの小説で読んだくらいで、
実際、イメージはわきません^^;
ワインは美味いらしいですが^^;

2006/06/06 23:28
こんばんは、Mさん。
私はスペインと言えば
「アンダルシアに憧れて」の歌詞と
ホアキン・コルテスかな。

Mさんの描く男と女って
「そのまま」って感じなのよ。
「生粋の男と女」って、ヘンな表現だけど
なんとなくわかってね。

去年みた映画のせいかしらね。
ごめんなさい、勝手な想像で。

瀬戸の水面のきらめきが
女の別れの姿にかかるベールかしら。
夜の別れより、朝の別れの方が
さみしいわね。
密やかな夜なら、寂しさも紛れるもの。

ワインはほんとうに美味しい!
金色の雄牛がついているのがGOOD!
body&soulIV
2006/06/06 23:51
body&soulIVさん、ども!
私も、よくわかんないけど、
ジプシーとフラメンコ、
それを育んだアンダルシア、
でいいのかな^^;

漂泊の民、例えばユダヤとか
客家とかより、実体はどうあれ、
ジプシーはなんか華やかさを
感じるのは、フラメンコのせい
でしょうか・・・・

漂泊の民・・・単身赴任転勤族
は、まさに現代の漂民なのかも
しれません・・・
(ま、狭い日本の中ですけど^^;)
俯いた後ろ姿には、朝日より、
夕陽が似合う・・・

2006/06/07 20:56
Mさん、ども!(失礼!)
ご親切に教えていただきありがとうございました。

「きみこそわが命」、
歌詞ばかりか歌声まで出てきたので驚いてしまいました。

私はこの歌を、ずっと得恋というか愛の成就の歌で、その象徴が虹なのだとばかり思いこんでいました。
ですから歌詞を見たときは意外な気がしたのです。
本日再び確認させて頂いて、実に切ない大人の歌なのだと思いました。(というか、切ない男の歌ですよね。実にかっこいい・・・。)
ただ、正直いうと「君こそわが命」という表現がダイレクト過ぎて気に入りません。「君(は)こそOOOO」と他の表現はないものでしょうか?

この歌もジャンルは演歌になるのでしょうか?
もしそうならば、演歌を見直さなければと思いました。

推察するに・・・・
このような「切ない男の歌」を実行するような人こそ、Mさんなのではないかと感じてしまいました。
勝手な推察、ご容赦を!
通りすがりの者です
2006/06/08 00:30
通りすがりの者ですさん、ども!
ま、艶歌です、題名は「君は
我が命」のぱくりでせう^^;
(元歌はシャンソン?)

ま、「君は心の妻だから」とか、
「君こそ我が誇り」なんてのも
在るようで・・・

何をもって艶歌とするかは、難しく
分れるところですが、私は、「日本
語による定型歌謡(詞)」と思って
います。
「定型」とするところに、想いに
「たが」にはめた歌と・・・それは
ある意味、発展性のない、発展でき
ない人生を描くことになるわけで、
また、そういう世界にでしか生きら
れない人生の咆哮かもしれません。

2006/06/09 21:24
☆リグレット☆ さん、読んでるかな?
私は歯医者さん、怖いから、
行きません。だから、歯はボロボロ・・・
でも、ポストだけは開けてますから!

2006/06/09 21:38
おはようございます。
いまのところ大丈夫です♪
ありがとうです☆(^ー^)丿
☆リグレット☆
2006/06/10 04:45

コメントする help

ニックネーム
本 文